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導入事例

導入事例:気象庁

国民から信頼されるWebサイトであり続けるために

 気象庁のWebサイトが抱えていた課題は、一言でいえば「国民から信頼されるサイトでなければならない」ということだった。特に進路や速度の予測が難しい台風などでは、最新の情報を真っ先に伝えられるメディアであるWebサイトは、大きな役割を担っている。国民の信頼を得るために、情報が正確であることはもちろんだが、そもそも見ることができなければ何にもならない。情報配信の安定性は、最優先で解決すべきものという決意があった。

 さらに、国民の税金で運営していることから、過剰な設備投資を避ける必要もあった。安定性とともに実現すべきは、コストパフォーマンスに優れたシステムを構築すること。サーバ等、ハードウェアの増設を必要としないSCDは、この2点を両立させたことで、「国民の気象庁Webサイトに対する信頼に貢献してくれた」と高い評価を受けた。

 気象庁は、現在もWebサイトのさらなる充実に余念がなく、従来、文字のみによる情報であったものを画像で提供するなど、情報の改善を随時行う計画だ。これまでは、容量が重くなりがちな情報の掲載には二の足を踏んできたが、ネット回線の主役がブロードバンドとなり、重いデータのやり取りも容易となった。しかし、その分サーバにかかる負荷が増大するのは間違いない。気象庁では、こうした次のステップでもSCDを有効に活用していくプランを立てている。

主な情報提供

  • 気象警報・注意報
  • 気象情報
  • 海上警報
  • 台風情報
  • 洪水予報
  • 土砂災害警戒情報
  • 津波予報
  • 地震情報
  • 東海地震関連情報
  • 火山情報
  • 天気予報・天気図
  • 黄砂情報・紫外線情報 など
2004年気象庁のWebサイトアクセス数推移
SCD導入例

お客さまのメリット

  • 予想を超える大量アクセス時も安定した情報配信が可能に。
  • ハードウェアの増設をすることなく、配信パフォーマンス向上。
  • Webシステムの見直しを最小限のコストで実現。

ダウンせず信頼性の高いサイトを安定運用
「絶対落ちないWebサイト」を実現

エンドユーザのメリット

  • いざというときにも情報がリアルに取得可能。
  • レスポンスの早いWeb環境で快適なコンテンツ閲覧が実現。

快適なWeb環境によりアクセス時のストレス軽減
サイトの信頼性アップ

気象庁Webサイト
http://www.jma.go.jp/
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