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導入事例:株式会社良品計画

「無印良品」の厳しい目が選んだスマートコンテンツデリバリー
株式会社良品計画

株式会社良品計画のオフィシャルサイト

「無印良品」を開発・提供する良品計画は、2000年にインターネット販売をスタート。ネットストアの売上はおよそ年間120%のペースで増え続け、2006年には全国のリアル店舗を追い抜いて売上No.1となった。しかし利用者の急増に回線の帯域不足という課題が急浮上。費用対効果などを検討した結果、帯域不足をキャッシュサーバーで解決する「スマートコンテンツデリバリー(SCD)」の導入に至った。

急増する利用者に、帯域不足が発生。回線増強のコストが問題に

 “わけあって、安い”をコンセプトに、自然そのままの良さやシンプルなデザインを活かした「無印良品」。良品計画はその「無印良品」の開発・展開を行っている企業だ。1980年に西友のプライベート・ブランドとしてデビューした「無印良品」は、現在では8,000品目を超える商品を展開するグローバルブランドへと成長した。現在国内では342店舗を展開。さらに全国のファミリーマートを始めとする店舗にも商品を供給する一方、海外でもイギリス、フランス、香港を始め16ヶ国・地域で98店舗を展開している。

情報システム担当 運用管理課長 安田 俊治 氏

情報システム担当
運用管理課長
安田 俊治 氏

 2000年にオープンした同社のネットストアは2006年に全国のリアル店舗を追い抜き、売上No.1となった。そこで問題となったのが回線の帯域不足だ。回線は100Mbpsの帯域を持っていたが、増え続ける利用者にパンク寸前になった。解決策として2つの選択肢があったと情報システム担当 運用管理課長 安田俊治氏は振り返る。

 「選択肢のひとつは回線の増強です。もうひとつは『SCD』のようなキャッシュサーバーの導入。どちらを選ぶか判断基準として導入までの時間とコストを主に考えたのですが『SCD』の方がはるかに優れていました。回線増強では初期費用として約1千万円かかるということでした。ルーターを始めとする機器もあわせて更新していかなければならないからです」

 「SCD」ならネットストアのシステムを変更しなくてよいことも魅力だった。導入にあたってネットストアのサービスを停止する必要もない。導入作業そのものもスムーズ に進んだ。導入にあたってあまり記憶に残ることがなかったほどだと安田氏は言う。

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